『陰核投薬研磨レポート 被検体・・・セミナー書紀』/ロクエク・シーズ レビュー

この異種姦が良かった!

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『ロクエク・シーズ』様から発売された、
陰核投薬研磨レポート 被検体・・・セミナー書紀』です。

あらすじ

C&Cの活動で大きな被害が出てしまいました。
ノアはセミナーの代表として謝罪に出向きます。

公式から音声作品も発表されています。
とても優秀ですが茶目っ気も忘れない彼女。
ノアの手のひらで転がされるのもいいし、
今作のようにノアを責めたてるのもヨシ!

飲み物に混入されていた薬で眠らされ、
次にノアが目覚めた時……。
全裸で拘束されていました!

彼らがノアに求めた補償の内容。
それは商品のモニターでした。
彼らは媚薬や玩具の開発もしていたのです。

常に余裕なノアですが開始早々、
声を荒げています。
媚薬の効果のほどがわかりますな。

まだまだモニターは続きます。
しかも彼女に試される商品はどれも、
女体を壊すほどの性能があり?
ノアはその身が無事なまま、解放されるのでしょうか……。

この作品の見所

薬物と玩具。
悪辣なクリ責めで連続絶頂を強いられる、
ノアの姿が見所です!

媚薬の効果は絶大でした。
特製の手袋での愛撫とはいえ、
ノアは早々に達してしまいます。
しかしこんなものはまだまだ、序の口!

恥も外聞もなく絶頂してしまうノア。
普段の彼女を知っている者なら、
間違いなく驚いてしまうでしょう。
次にノアに突きつけられた玩具は……?

尿道に挿入するタイプのものでした。
裏側からクリトリスを刺激するためですな。
もちろん、媚薬もたっぷりと塗られています。
こんなものを身体に挿れていいわけがない……!

ノアを責めたてる玩具はもちろん、
一種だけではありません。
後に登場するものは、
さらに彼女を追いつめる特徴を持っており……?

次はクリトリスに被せるタイプのもの。
極小のブラシが無数に内蔵されており、
しかも薬液まで注入できて……。
タイトルにあるとおり、
ノアの陰核に投薬しながら研磨するのです!

ハート混じりですが、
ノアが感じるものは快楽だけではありません。
自身の陰核が無理やり開発され、肥大化していく……。
そのキツさと恐怖が表れております!

商品のモニターが終わった後、
ノアは無事に帰ることができるのでしょうか?
少なくともクリトリスは、
これまで通りとはいかないはずですが……。

セミナー優等生に課される陰核開発を、
是非とも見守ってあげてください!

終わりに

陰核投薬研磨レポート 被検体・・・セミナー書紀』、
いかがだったでしょうか。

今作を異種姦と位置付けるのは違和感があるかも?
しかし少女がいかに泣き叫んでも決して止まらず、
開発という目的に向かって機能を押しすすめていく!
そんな情け容赦のない機械責めが描かれておりました。
この一方的さはまさに、異種姦陵辱としてよいでしょう!

優秀な生徒で、いつも余裕綽綽の彼女。
しかし今作ではそのような面影は全くありません。
大人びた美少女をヒィヒィ言わせるのは、
特大のエロと言えます。
今作ではそれがばっちり描かれておりました!

さてここで、今作のタイトルに注目しましょう。
末尾に『セミナー書記』とあります。
まだまだ被検体は増えていくのでしょうか?

DLsiteでも発表を始めた『ロクエク・シーズ』様。
これからの活動に目が離せませんね!

もし次にミレニアムの生徒が被検体となるとしたら、
ノアと籍を同じくするユウカが標的となるでしょうか。
しかし私は強い合法ロリ、
ネル先輩のクリをピッカピカのデッカデカにしてほしいですねぇ!