『触手なんかに敗北けない!』/波乗りネイビー レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『波乗りネイビー』様から発売された、
『触手なんかに敗北けない!』です。
『波乗りネイビー』様の他作品
『波乗りネイビー』様の他作品も、
レビューしております。
『マリー触手堕ち』も是非、
ご覧になってください!
あらすじ
平和な村の教会に使えるシスター、アンリエッタ。
まだまだ見習いの彼女ですが、
職務をとても頑張っています。
明るく素直で、誰からも好かれるアンリエッタ。
やる気は満点ですが、実力は半人前といったところ。
そしていつもお腹を空かせています。
そんな彼女は巡回中にあるものを見つけます。
アンリエッタが見つけたもの。
それは美味しそうなリンゴでした。
腹ペコの時に大好物を発見し、
彼女は正気を失います。
誰も見ていないと手を伸ばしたところ……?
甘い果実は擬態した触手生物だった!
アンリエッタは不意打ちを許し、
マヒさせられます。
やはり天地と触手は人の行いを見てるんですねぇ。
アンリエッタは抵抗を封じられます。
ゆえに触手は悠々と動くことができるのです。
魔物の目的など、皆様ももうご承知ですよね!
彼女はどんな痴態を演じるのでしょうか……。
この作品の見所
アンリエッタの好物はリンゴです。
同じく触手にも好物があるのですな。
それはずばり愛液!
好物を啜るため、触手は趣向を凝らし……?
無体なクンニ責めを受け、
喘がされる聖職者の姿が見所です!
愛液を分泌させるため、
触手は敏感なところを弄りまわします。
前掛けとタイツは由緒正しい衣装といえど、
やっぱりエッチですねぇ!
神の加護により、状態異常は早めに解除されました。
秘所を舐めまわされ、処女も奪われて……。
さすがのアンリエッタも怒り心頭です!
最大火力で触手を浄化しようとするのですが!?
腰だけをのけ反らせブリッジのようになったり、
子宮直舐めの快楽が脳に直撃していたり。
触手の快楽を表現する描写が、
本当にお見事です!
渾身の浄化魔法は跳ねかえされ、
更なるピンチを招く結果となりました。
浄化の副作用で酩酊してしまったのです。
こうなれば抵抗どころではなく、
触手の快楽を素直に受けいれて……?
野外で痴態を演じていると、
司祭様が通りかかります。
アンリエッタの上司なので、
助けてくれる……よね?
果たしてアンリエッタに救いの手は差し伸べられるのか。
はたまた愛液を啜りつくされてしまうのか!?
好物に釣られた結果、自身が獲物となったシスター。
彼女の末路を、是非ともご覧になってください!
終わりに
『触手なんかに敗北けない!』、
いかがだったでしょうか。
個人的には、触手の造形がとても好みでした!
触手で太腿や腰に絡みついて、
股間にぴたりと張りつく……。
大型による全身拘束も良いですが、
これくらいのサイズ感も大好きです!
アンリエッタの狂態も素晴らしかった。
激しい快楽描写はまさに圧巻のひと言。
三番目のサンプルにビビッと来た方は、
手に取って絶対に損はしません!
そしてこの村のシスターは、
アンリエッタだけではなく……?
アンリエッタ以外のシスターたちも、
少し登場しております。
自信家、淫乱、ベテランという布陣ですが、
皆様はどの娘がお好みでしょうか?
私はトリシャが気になりますね。
鉄壁をじわじわと崩されて、
ベテランの余裕をなくすところが見たいですねぇ!
今作も素晴らしい触手が描かれておりました。
『波乗りネイビー』様のこれからの活動を、
皆様もお見逃しのないようにしてください!
サムネイルにもあるとおり、
今作はクンニとピストンが中心でした。
シスターたちは皆おっぱいが大きいので、
こちらの責めがメインのお話も、
いつか登場するのでしょうか?