『もし妻を触手生物に寝取らせたら…』/プルガメ庫 レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『プルガメ庫』様から発売された、
『もし妻を触手生物に寝取らせたら…』です。
あらすじ
大学時代の先輩である恵子と結婚して2年。
主人公は幸せな生活を送っていました。
しかし彼にはとある懸念が……。
なんとこの若さでEDに陥っていたのです。
恵子も理解を示してくれているのですが、
男として心苦しいのは理解できるところ。
ショートカットと泣きほくろが特徴の恵子。
おっぱいが大きいのも見逃せませんね!
ところで、彼女にくっついているこの生き物は、
いったいなに……?
ある日、主人公はとある通販サイトに辿りつきます。
そこで取りあつかうものはずばり、触手生物。
人間の感情や欲求を読みとるそれは、
とても上手に快楽を与えてくれるといいます。
ぼてっとした身体の側面からは六本脚が生え、
昆虫のようなシルエットです。
しかし長い生殖器は剥きだしで、
右側にある頭部も同じくらい伸びています。
なかなか不気味な生物ですな。
この醜い生物に、妻が犯される……。
主人公はそんな妄想で興奮してしまいます。
そしてついに、購入に至りました。
恵子も驚きはしたものの、
受け入れてくれたようです。
寝室に触手生物を招きいれると、
さっそく恵子に絡みつきます。
夢見た光景が現実となり、主人公もハッスル!
夫婦生活を徐々に取りもどしていくのですが……?
この作品の見所
妻が異種姦されているところが見たい……。
そんな倒錯的な欲望の行きつく先とは?
夫婦生活に触手生物が入りこんでいく様が見所です!
触手生物に絡みあう恵子。
夢見た光景が現実となり、この夜ばかりは勃起します。
久しぶりのセックスとなりました!
この生物がEDの特効薬となるのか?
触手生物にモチタと名付け、
恵子はかわいがります。
ある日、主人公は予定より早く帰宅しました。
リビングで恵子はモチタと睦みあっていて……!?
普通の女性なら、
触れあいも拒否しそうなフォルムですが……。
まるで恋人にするようなキスを、
恵子自らがしております!
この触手生物は人間の感情や欲求を読みとれるのです。
主人公にはない激しさに、
すっかり魅了されていました!
それでも彼は、妻と触手を遠ざけることはせず……?
むしろ逆に、モチタとのセックスを見たがります。
恵子も見せつけるようにやってくれます。
左下に主人公のチンチンがちょろって出ていますが……。
モチタの逸物とは比べ物になりませんな!
己の興奮のために触手生物を買ってきた結果……?
夫婦生活はどうなっていくのでしょうか。
是非ともご覧になってください!
終わりに
『もし妻を触手生物に寝取らせたら…』、
いかがだったでしょうか。
妻を触手生物に寝取らせた結果、
自分も彼女もハマってしまう…… というお話でした。
妖蟲を育てるアルバイトに就いた主婦が、
どんどん夢中になっていく。
プルガメ先生が投稿された、
そんなイラストがとても印象に残っています。
今作もそのような、 日常に異種姦が侵食するようなお話でした!
ついにDLsiteでも活動をはじめたプルガメ先生。
これからの展開を見逃せません!
異種姦生物とは文字どおり、人外の快楽を与えるもの。
そんなものを寝取らせの竿役にしたのなら……。
この結末は当然至極といったところです。
触手はチャラ男や種付けおじさんにも負けません!