『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です

2024年11月26日 2024年11月26日

2dmirishukansky

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください！

今回は過去作をご紹介します。
ユニコーンは処女にしか心開きません。
ゆえにヤられまくりのルシアを相手にしたら……？

ユニコーンとの遭遇（１）

「うっ……」
少女の柔肉と、一角獣の亀頭。今、触れ合っている面積は小さい。
しかしルシアはその血の流れをはっきりと感じることができた。
まるで全力疾走を続けているような鼓動が、ユニコーンから伝えられた。
熱血が巡り、血管が浮きだした怒張。その亀頭はルシアの握り拳よりも遥かに大きい。
そんなものがいきなり、少女の小孔にねじこまれた。

グヂィッ！！
「あがっ……！？」
まだなんの準備もできていない狭路である。そこをウマ並が押し入った。
ルシアを襲う衝撃は凄まじい。我が身を引きさかれる感覚に少女は息を詰まらせる。
当然、一角獣はそんなことは気にしない。遠慮会釈のないピストンが始まる。

どぢゅっ！　ぐぢゅっ！　ぎゅちっ！　ぶぢっ！
「あぐっ！　がぁ……っ！？　ぎゃ、あぁぁあーーっ！！」
細身の少女と成熟したウマ。両者の体格差は歴然である。筋量も体力も比較にならない。
しかしユニコーンの性運動に手心は全くない。
こじ開けるように竿部を突っ込み、かき回すように亀頭で掘削する。
ルシアは爪が割れんばかりに地面を掴み、暴力的な陵辱に耐える。