『ウェアキャット』/Black lacquer レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの私、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をご紹介いたします。
今回は『Black lacquer』様から発売された、
『ウェアキャット』です。
どのような異種姦になっているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
あらすじ
淫獄と呼ばれるエロトラップダンジョンを、
ものすごい勢いで攻略しているパーティーがありました。
くノ一のスイレンはそれが面白くない!
少し前まで、淫獄は彼女の独壇場だったのに……。
ある日、彼女は新興パーティーの秘密を掴みます。
それは触手服にあるようでした。
ネコミミと尻尾を持った、猫娘ニンジャのスイレン。
稼ぎ場だった淫獄=エロトラップダンジョンを荒らされ、
最近はストレスを溜めております。
しかし耳寄りな情報をゲットしたようで?
パーティーメンバーたちは皆、
触手服を装備していました。
高速攻略の理由はこれにあるのでは?
スイレンはそう判断したのです。
首尾よく触手服を捕獲できたので、
さっそく装備しようとしますが……?
全身を覆うラバーのような服なので、
着装に手間取っている様子です。
しかし淫獄でこんなに無防備になって、
平気なのかな~?
しかしスイレンは気づいていませんでした。
触手服を着ようとするその後ろから、
彼女に近づく長い影があって……?
この作品の見所
自らの利益のため、
触手服を利用しようとした猫娘のニンジャ。
これは相手をザコと侮った上での行動でしたが……。
逆にわからされてしまう展開が見所です!
顔の下半分の色が変わっているところに注目です。
これはマスクを被せられているのですな。
鼻と口を塞ぐ理由といったらひとつ。
媚薬ガスを吸わせるためです!
触手服に寄生されてしまったスイレン。
なんとか脱出しようとしますが、
力尽くではどうしようもありません。
逆に触手は、彼女を強く拘束しだして……?
触手服はザコという認識だったスイレン。
しかし術中にハマってなお脱出できるほど、
甘い相手ではありません!
女をハメることに特化した生物ですからな。
媚毒ガスを噴射され、身体をきつく緊縛され。
もうスイレンに逃れる手立てはありません。
女の動きを完全に封じた触手服はいよいよ、
スイレンを犯そうとします!
ここまでは前戯といったところ。
これからは挿入が待っています!
しかも相手は触手なので、
別箇所を同時に責めることは得意中の得意です!
スイレンはこのまま迷宮の贄になってしまうのか。
それとも救出の手が差しのべられるのでしょうか?
淫獄攻略の鍵は触手服にあり!
そんな勘違いをした猫耳ニンジャの末路。
是非ともご覧になってください!
終わりに
『ウェアキャット』、
いかがだったでしょうか。
今作も触手服メインのお話でした。
街中でこっそり身体を弄ってきたり、
常にまとわりついて絶え間ない快楽を与えたり。
触手服には様々なエロがありますが、
緊縛に重きを置かれた印象のシリーズです。
ラバースーツっぽい見た目もそれを後押ししていますな。
竿役が同じであっても、要点が変わればエロも変わる!
異種に身体の全てを制圧されるような触手服は、
間違いなく『Black lacquer』様の魅力です!
今作で四作目となった、
『転生したら触手服だった!?』シリーズ。
次はどんな娘が餌食となるのでしょうか? 続編が楽しみですね!