『Undermine 侵触の改変調教』/チョココロネ レビュー
異種姦大好きイシュカンスキーが、
オススメ異種姦作品をレビューします。
『チョココロネ』様から発売された、
『Undermine 侵触の改変調教』です。
あらすじ
邪教徒や魔物と戦い、
修道院を警護するバトルシスター。
イレーネの信仰心と同じく、彼女もとても強い!
しかし最近は妙に苦戦が続いています。

本来なら歯牙にもかけない相手に組みふせられています。
それどころかおねだりのようなセリフも吐いてしまい……。
スランプという言葉では片づけられません。
そう。すでにイレーネは邪教に堕ちかけていたのです。
しかしあくまで、彼女にその認識はありません。
前回のお話はこちらです。
修道院内にはすでに、邪教徒が入りこんでいた!?
イレーネは戦うのですが、
相手が女生徒なので手加減してしまい……。
修道院を護るため、このままではいけません!
イレーネは院長に助言を求めます。
彼女が発する怪しい気配にも気づかず……。
この作品の見所
洗脳が染みこみはじめているシスター。
しかし彼女はそれに気づいておらず……。
さらに深いところに堕とされようとする、
敬虔なシスターの姿が見所です!

ヤられるだけヤられてから、
なんとか魔物を退けます。
自身の異状を修道院長に相談したところ、
解決策を提示してくれました。さすが!
修道院長が取りだしたもの。
それはアナルプラグでした!
淫具などではなく、れっきとした聖遺物だそうですが……。
イレーネは怪しい紋章が刻まれたアナルプラグを、疑うことなく装着します。

もちろんそれが聖遺物なんて真っ赤な嘘。
クトーン教の魔具なのでした!
その影響でイレーネの洗脳はさらに深くなり、異種姦をさらに楽しむように……。
傍から見るとシスターとは思えない恰好です。
しかしそれに疑問を抱く者は、
イレーネを含めて誰もいません。
調子を取りもどした彼女はさらに討伐を進めます。
イレーネが察知した強大な魔の気配は、
なんと修道院内から立ち昇っていて!?

神殿騎士団団長のベアトリーチェすら、すでに堕とされています。
まぁこんな恰好を受けいれているので、イレーネも堕ちかけといって差し支えないでしょう。
果たしてイレーネはその信仰心で、
魔のものを跳ねのけることができるか。
はたまたクトーン教に堕ちてしまうのか!?
すでに取り返しのつかないことになっていた信仰者を、是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『Undermine 侵触の改変調教』、
いかがだったでしょうか。
前作で毒牙にかかったイレーネ。
彼女の洗脳もついに大詰めです!
触手洗脳という言葉どおり、
耳に挿入するシーンもございます。
やっぱり私はこのシチュが好きですねぇ!
淫具の装着を受けいれたり、
自ら異種姦を求めたり。
洗脳が進む様も見逃せません。
異常を異常と認識できなくなるのが第一歩ですからな。
しかも周りもそれを指摘しないので……。
息の長いシリーズとなっている今作。
イレーネはまだ抗うのか、はたまた次のヒロインを堕とす尖兵となるのか。
彼女の信仰心の強さに注目です!
騎士団長、院長をはじめとした修道女、そしてバトルシスター。
これはもうほぼ完堕ちなのでは……?
邪教徒は次に何を企むのか。
次回の展開が気になるシリーズです!