『魔法少女シャインハーツ『第二章 藤間アサヒ』』/エクリプス レビュー
異種姦大好きイシュカンスキーが、
オススメ異種姦作品をレビューします。
『エクリプス』様から発売された、
『魔法少女シャインハーツ『第二章 藤間アサヒ』』です。
あらすじ
平和のために戦うシャインハーツたち。
しかし闇の魔物ダーゲルは生きていた!
エリナに狙いを定めた彼奴は、
彼女の脳にまんまと寄生します。
魔法少女シャインハーツ『第一章 西條エリナ』
その戦いもレビューしております。
完璧を目指すお嬢様ゆえ、
エリナには付け入る隙がありました。
彼女の心も体も淫らに変えていきます!
ダーゲルが次に照準を合わせるのはアサヒです。
陸上部所属の運動神経バツグン少女で、
優しくさっぱりとした性格も併せ持ち、
王子様として知られています。

男子生徒の強引なナンパを咎めます。
彼女の堂々として佇まいや正義感から、
王子様として惚れこむ女生徒も多いのだとか。
それも納得ですな!

シャインハーツとして変身した姿にも、
そんな要素が反映されています。
リボンやフリルといった装飾は控えめで、
キュロットがボーイッシュな感じですね。
しかしダーゲルは今回も賭けに勝利しました。
入念な下準備が功を奏し……。
アサヒの脳と身体にまんまと寄生したのです!

小さな胸が一晩にして巨乳に!
貧乳はアサヒのコンプレックスでした。
それが解消された今、
彼女はなにを思うのか……?
これから陸上部の夏合宿が始まります。
そこでアサヒはダーゲルにより、
さらに調教されていって……?
これらが好きな方にオススメ!
今作は70ページほどの分量です。
オススメポイントを順に紹介します!
体も心も改造するのが好き!
爆乳が男の目を引くようになったアサヒ。
欲望の視線で火照った身体には、
「発散」が必要であると教えられます。

触手ディルドを与えられ、
夜は女子部員たちとオナニーに耽るようになります。

調教が進むと、母乳も噴きだすように!
しかしそんな変化も肯定されます。
脳に寄生させているゆえ、
彼女の体も心も効率よく開発されていきます。
少女を改造するシチュがお好きな方には、
嬉しいシーンが続くことでしょう!

合宿の日数が深まると、
快楽しか考えられなくなります。
身体だけでなく認識も変わっていくところが、この改造のミソなのです。
変身ヒロインが堕ちる展開が好き!
合宿も終わりが近づき、
ダーゲルはあえて認識操作を解きます。
正気に戻ったアサヒは、
シャインハーツに変身するのですが?

コスチュームが淫らに変化するのは、
変身ヒロインの身も心も堕ちた証拠!
爆乳も股間も見せる衣装は、
王子様のものでは決してないでしょう。
上述のとおり、
調教は心にまで及んでいます。
男には敵わない、犯されるのは気持ちいい。
そんな淫らな暗示は、
アサヒの心の底にまで及んでいて……。

長い洗脳調教を受け、
ダーゲルの触手に犯されても。
王子の心はまだ消えていませんでした!
しかし抵抗むなしく……。

激しい触手姦がダメ押しとなります。
王子様やシャインハーツといった役割をかなぐり捨てて……
アサヒはついに雌奴隷宣言を行います!
一度は抗おうとするシーンが、
彼女の強さを物語ります。
ゆえに堕とした時のカタルシスが、
とても大きくなっておりますねぇ。
気高い変身ヒロインを、
淫乱な雌奴隷にしたい!
そんな嗜好をお持ちの方は、
必ずやご満足いただけることでしょう!
終わりに
『魔法少女シャインハーツ『第二章 藤間アサヒ』』、
いかがだったでしょうか。
今作も変身ヒロインを堕とす様が、
入念に描かれておりました!
洗脳と開発でたっぷり準備を整え、
クライマックスの触手姦で、
雌奴隷に突きおとす!
その手腕が鮮やかでしたな。
エロはもちろん、
キャラ立ても素晴らしい。
アサヒの性格やコンプレックス、
そして隠された願望。
それらが過不足なく開示されます。
人となりをしっかり描かれてるからこそ、
堕ちた後の姿を楽しめるというもの!
今作の引きではいよいよ、
最後のシャインハーツがダーゲルと対峙します。
ユウはどのように堕とされていくのか?
次作が早くも楽しみですね!
王子様の自分を誇りに思う一方で、
女らしくない自分がコンプレックス。
この矛盾がアサヒを、深みのあるキャラにしていたと思いますねぇ。
それはそうとして雌奴隷には堕とす!