『マリー触手堕ち』/波乗りネイビー レビュー

この異種姦が良かった!

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『波乗りネイビー』様から発売された、
マリー触手堕ち』です。

あらすじ

古書堂地下で生徒が襲われる事件が発生しました。
下手人はなんと触手!?
かつて聖徒会が拷問用に使役したという、
曰く付きの生物です。

討伐作戦にはマリーも参加します。
彼女の心を満たすものは討伐対象への恐怖でも、
未知の化け物と戦う高揚でもありません。
被害者のことをずっと案じております。

孤立した者をずっと狙っていたのか。
隊から離れすぎたマリーは、
触手生物の襲撃を受けます!

あっという間に四肢を拘束され、
銃も落としてしまいます。
さらに怪しい体液も飲まされて……?

辺りに仲間の気配はありません。
助けを呼ぼうにも、
体の様子はおかしくなっていて?
触手に捕らえられた心優しきシスター。
彼女に神のご加護はあるのでしょうか……。

この作品の見所

清純なシスターを襲う触手生物。
かつて拷問用に使われていたという経歴は、
決して伊達ではなかった!

愛撫はねちっこく、挿入は激しく。
初めてのシスターさえ絶頂に至らせる、
技巧を尽くした触手姦が見所です!

さすがは拷問用触手生物。
部位によって責め方を変えてきます。
クンニを施すのは、無数の肉粒を備えた舌……。
見るからにヤバそうです!

あっさりと絶頂させられてしまいました。
腰が上がって性器とお尻が見えるこの構図。
めちゃくちゃにエロいですねぇ!

美少女の肌を弄ぶだけでは終わりません。
その奥にも踏み入ってきます!
マリーはもちろん処女ですが、
媚薬と愛撫で充分に昂らされているので……?

相手は異形、しかも乱暴なのに感じいってしまいます。
ところで、初めてでは気持ちよくなりづらいって知識、
マリーちゃんはどこで仕入れたのかな?
おじさんにこっそり教えてごらん?(ネッチョリ)

初めてにも関わらず、お尻も犯されちゃいます!
下品なオホ声を発するようになり、
はしたないなどと恥じ入る余裕もありません。
ちっぱいがぷるぷる揺れてるのもいいですねぇ!

マリーに救援の手は差しのべられるのでしょうか。
それとも、忌まわしき触手に嬲られつづけるのか!?

心優しきシスターの少女が受ける、異種姦の暴虐。
是非とも見守ってあげてください!

終わりに

マリー触手堕ち』、
いかがだったでしょうか。

細いもので乳首を掻いたり、
ブツブツのもので性器を舐めあげたり。
そして挿入用のものはいかにも凶悪な形状!
用途に合わせた触手がとても魅力的でした。

マリーの反応も素晴らしい。
陵辱の場にいるのは彼女と化物しかいないのに、
思わず恥じらってしまうんですねぇ。
やがてそんな乙女心さえも吹きとび、
連続絶頂によるオホ声をあげるようになる……。
これこそがヒトならざる快感を与える、
異種姦の真骨頂といえましょう!

異種姦の醍醐味はヒロインと竿役の対比。
清純で心優しき美少女を犯すのは、
容赦なしの醜い触手生物こそが相応しい!

『波乗りネイビー』様が次に発表予定なのは、
またも触手による異種姦同人誌です。
これからも是非是非、
異種姦ものを手掛けられていっていただきたいですね!