『触手召喚日記』/スパンコールオペラ レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『スパンコールオペラ』様から発売された、
『触手召喚日記』です。
あらすじ
舞台は、魔法少女が集まる寮制の学校でしょうか。
お風呂に入ろうとしたヒロインは、
触手にエッチなことをされている娘を目撃します!
こんなところにモンスターがいるはずないし、
襲われているような様子でもないし……。
ヒロインはとある魔法に思いいたります。
この光景を見たヒロインは触手召喚魔法を思いだします。
深い森に住んでいて、不潔で怖い!
しかし目の前の触手は、
彼女のそんなイメージを払拭するものでした。
自慰のために触手を召喚する。
そんな魔法を聞いたことがありました。
なんとこの魔法、見ただけで使えるようなるとのこと。
青魔導士もびっくり!
ヒロインが自室にて試してみたところ……。
本当に触手を呼びだせてしまいました!
ここで今作のヒロインをご紹介しましょう。
黒髪ロングが実に私好みです!
おっぱいやお尻も決して大きくないですが、
その少女らしい発育が非常にグッド!
この召喚魔法で呼びだした触手は、
女の子を満足させるためだけのもの。
ゆえにその役目を終えるまでは消えません。
そして奇しくも彼女が呼びだした触手は、
大当たりに属するもので……?
この作品の見所
触手召喚魔法を使えるようになった魔法少女。
彼女が呼びだしたものは、
人間より大きなものでしたが……。
あくまでヒロインの満足のために動きます。
優しいのにしっかりハード!
女の子が望む触手姦が見所です!
触手というと、粘液まみれで臭いというのが定番です。
しかし女の子が望むものなので、
綺麗だし暖かいしなんだかいい匂いがします。
人間を襲うモンスターとは根本的に違うのですな。
自分で触るのと全く違う。
人間同士でもそうなのです。
ならば快楽を与えることが得意な触手なら?
その効果は言うまでもありません!
まずはご挨拶。乳首を優しく触ってきます。
これはあくまで彼女が望む行動です。
最初から激しくはしない……。
女生徒らしい奥ゆかしさを感じます。
女性のオナニーということで、
乳首やクリへの接触が多めです。
細い触手でつままれたりしごかれたり、
時には丸ごと呑みこまれたり。
技巧派な触手が描かれております!
乳首だけでなくクリトリスも弄られ、
何度も絶頂に導かれます。
己の手では決してできない刺激に、
夢中になってしまいます!
未知の快楽を味わうヒロインは、
ついこう思ってしまいます。
「もっと気持ちよくなりたい」。
これは召喚者を満足させるための触手。
なれば次の行動は……?
魔法少女が味わう触手の快楽を、
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『触手召喚日記』、
いかがだったでしょうか。
魔法少女の満足のために動く触手。
言うなればオナニーと変わらないのですが……。
しっかりとエロい触手姦が描かれておりました!
それもよく考えれば当然かも?
望んでいても、決してできない動作。
それも触手なら可能です!
優しく精緻に乳首やクリを弄る触手と、
それに対するヒロインの反応……。
とても素晴らしいものがありました!
DLsiteでも活動を開始された、
『スパンコールオペラ』様。
これから既刊の発売もされていくのでしょうか?
今後の活動に、要注目です!