生イキ魔法使い蠅に分からせられる/てるてるがーる レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『てるてるがーる』様から発売された
『生イキ魔法使い蠅に分からせられる』です。
あらすじ
タンクとパーティを組んでいる魔法使い。
しかし彼女は性格に大いなる難がありました。
確かに魔法は強力です。
しかしそれを鼻にかけ、
相棒にひどい態度を取りつづけた結果……。
裏切られてしまいました!
ピンチを見捨てられたとかではなくて、
魔蟲を呼びよせてから逃げるという計画的なものです。
まぁ、そうする気持ちもわからなくありません。
魔法であれば多勢を一気に倒すことができます。
このピンチを乗りきれそうですが……。
詠唱を邪魔されると魔力が暴発してしまいます。
慎重にタイミングを計りますが、
ハエのような魔蟲の接触を許してしまい……!?
この作品の見所
生意気な態度が原因で裏切られた魔法使い。
傲慢、不遜、尊大。
人を人とも思わぬ罪をわからせるのは、
人ではなく……?
蟲であるハエに犯され、苗床となる様が見所です!
毒を注入され、身動きがとれなくなりました。
そんな彼女に生殖器を露出したハエが近づきます。
ヒロインを犯す魔蟲の目的は……?
もちろん繁殖です!
膣内にたっぷり卵を産みつけられてしまいました。
快楽を感じるのも毒の効果でしょうか。
苗床になった上に痛くて苦しいとか悲惨だから、
幸いなのかも?
逃げようとしてももちろん許されず、
アナルにも卵を産みつけられます。
毒のせいで起死回生の魔法を使うこともできません。
そしてついにその時が訪れます!
ハエの幼虫といえばご存じ、ウジです。
お腹の中で完全に孵化しております。
我先にと這いだそうとする姿に、
生命の力強さを感じますなぁ。
一気に噴きだします!
出産というより排出といった感じですな。
こんなにたくさん産んだのだから、
解放してくれないでしょうか……。
傲慢な態度を取りつづけた結果、
手ひどい裏切りを受けたヒロイン。
果たして彼女に、
救いの手は差しのべられるのでしょうか……。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『生イキ魔法使い蠅に分からせられる』、
いかがだったでしょうか。
膣内にも腸内にも卵を産みつけられ、蟲の苗床となる。
しかも出産シーンもあるので、
ハードな蟲姦がお好きな方なら、
きっとご満足いただけるでしょう!
ここまでひどいと、ちょっと可哀想かな……
とも思われるかもしれません。
しかし今作のヒロインは冒頭で、
しっかりヒールを演じてくれます。
ゆえにどれだけハエに産みつけされても、
良心が痛むことなくエロを楽しむことができます!
ん? 清純で意志が強くて、
牙なき人を守ろうとした結果、
力及ばず苗床にされてしまうヒロインの方が好き?
その意見も当然わかりますねぇ!
ザマァ展開かかわいそう展開か。
皆様はどちらがお好みでしょうか?