『きらいの時間』/お解りいただけただろうか レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの私、ニジデーミル・イシュカンスキーが、
「イイネ!」となった異種姦作品をご紹介します。
この記事ではこちら!
『お解りいただけただろうか』様から発売された、
『きらいのじかん』です。
海山そぜ先生が主宰を務めるサークル様です。
紙面で活躍するのは今作のように、
ロリっ子が多いですな。
今作のヒロインは駆逐艦よりさらに幼い海防艦。
そんな彼女らに課されるのは、
改良版深海忌雷による実験で……?
どのようなお話になっているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
あらすじ
鎮守府の仮眠室でお昼寝をしている日振型海防艦たち。
気持ちよく眠っていたのに、
なにか違和感を覚えて目を覚まします。
なんとベッドの中に深海忌雷がいて!?
『艦これ』における触手竿役といえばこれで決まり!
深海忌雷の登場です。
つるぺたボディでも容赦することはなく、
触手を這わせていきます!
これは鎮守府の防衛線が破られたわけではありません。
海防艦を襲う忌雷たちは、明石が改良を施したもの。
艦娘への効率的な補給を模索する実験なのでした。
ほきゅうのじかん
その事情はこちらで描かれております。
提督の精液を艦娘の子宮に注ぐと、
非常に効果的に補給ができる!
しかし提督は一人なので、
彼の負担を軽減する方法も考える必要があります。
明石が言うには、
忌雷には様々なタイプを用意したとのこと。
いったいどのようなものが揃えられたのか。
彼女と一緒にモニターをチェックしましょう……。
この作品の見所
新型補給の実験に強制で参加させられた海防艦たち。
彼女たちを襲うのは深海忌雷ですが、
それぞれに特徴があって……?
趣向を凝らした、様々な触手姦が見所です!
日振を襲った忌雷は卵を産みつけるもの。
産卵管が半透明なので様子がはっきりわかります。
自分がどんなものと交わり、
なにをされようとしているのか。
異種姦において視覚情報は最重要ファクターです!
日振型の海防艦は三人いるのです。
長女以外の大東にも昭南にももちろん、
深海忌雷が取りついております。
その責め方もまた違っているようで……?
男勝りな大東を担当するのは、
さらに細い触手を多く送りこむタイプです。
私、こういう技巧派に振った触手、大好き!
大東ちゃんもすっかりメスの顔になっています。
昭南には催淫液を分泌する忌雷がつきます。
塗布されるのではなく大量に飲まされたので、
その効果は全身に及びます。
しっかり者も形無しにする薬効はさすが!
そしてこの忌雷の特徴は、
自分から数を増やすことができること!
卵の産みつけは補給だけが目的でないのですな。
そしてその成長は非常に早く……?
まだ準備が整っているかどうか怪しい子宮ですが、
忌雷の卵は問題なく孵っていきます。
中身入りの補給艦を造れるに等しいので、
これが実用化されれば戦争に勝ったも同然では……?
海防艦を用いた異種姦実験。
これはいつになれば終わるのでしょうか……。
触手で弄ばれ、孕まされ、出産する幼子の姿。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『きらいのじかん』、
いかがだったでしょうか。
今作で最も唸らされたのは上述のとおり、
触手の種類の豊富さでした。
直に卵を産みつける、細かく分離する、
催淫液を分泌する……。
様々な責め方を楽しめます。
そして異種姦だけでなく、異種出産も大迫力です。
受精や植えつけだけでは終わってほしくない……。
そんなイシュカンスキーにも大満足でした!
初めて? の触手ものでも、
その実力をいかんなく発揮さえた海山そぜ先生。
次作も是非、触手ものを描いていただきたいですねぇ!
10年以上も続く老舗のゲーム、『艦これ』。
様々な艦娘が今なお追加されていきますが、
皆様がお好きなのはどの娘ですか?
私はやっぱり、第六駆逐隊が一番のお気に入りです!