『獣撃螺旋』/鬼ノ餌 レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『鬼ノ餌』様から発売された、
『獣撃螺旋』です。
あらすじ
モンスターは人々に危害を加え続けています。
そんな存在を狩る者たちもいました。
マヤとネヴィは街の人たちのため、
魔物を倒し続けています。
左がマヤで、右がネヴィです。
尖った耳からわかるとおり、純粋な人間ではありません。
それでも彼女らは人々のために戦います!
しかしモンスターの侵攻は広がっていき……。
群れの大部分を狩ることができましたが、
二匹は討ち漏らしてしまいました。
マヤはネヴィを帰らせ、ひとりで追討をかけます。
しかし強力な人型魔物が彼女の前に現れます!
彼女は敗北し、モンスターの巣に放りこまれます。
そこには討ち漏らした二匹が控えていました。
イヌ型のものと獣人型のものは、
自分らより強いマヤにも襲いかかり……!?
この作品の見所
女を貪るモンスターに敗北したら、
その末路はひとつしかありません。
容赦のない異種姦孕ませと、
異種出産が見所です!
抵抗できないまま犯されてしまいます。
完全なイヌ型と、
獣人型の二体があるところがいいですねぇ。
異種姦の幅が広がります!
ネヴィは帰ってこないマヤを心配します。
わずかに残された痕跡から、
運ばれた場所を見つけだしました。
相棒が犯されている姿を見たネヴィは……。
本来なら楽勝な相手ですが、
繁殖欲をみなぎらせた魔物に萎縮してしまいます。
その結果……。
マヤと同じく異種姦されることに!
おっぱいも背丈も小さいですが、
お尻はかなり立派です。
これなら孕ませも問題ありませんな!
モンスターは女を孕ませることができます。
二匹に犯された二人は共に、
妊娠させられてしまいました。
助けも来るはずなく、出産することに……。
モンスターに孕まされ、
すっかりお腹が大きくなっています。
しかし獣欲はまだまだ治まりません。
マヤもネヴィも 妊娠したまま犯されてしまいます!
完全な人にあらずとも、
マヤもネヴィも人のために戦ってしました。
そんな魔物狩りのふたりの末路を、
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『獣撃螺旋』、
いかがだったでしょうか。
モンスターに敗北し、犯され、
孕まされてしまう……。
王道のファンタジー異種姦が描かれておりました。
出産シーンまでカバーされているのが、
異種姦孕ませ好きとして非常に嬉しい限りでしたな!
『鬼ノ餌』様の作品で、
久しぶりのダブルヒロイン体制でした。
巨乳と貧乳というわかりやすい対比は、
やはり素晴らしいです。
ヒロインだけでなく、
竿役である魔物も二体なのがいいですねぇ!
イヌ型は後背位が映えますし、
獣人型はぼて腹を主張する背面座位もできます。
彼らも間違いなく主役といえるでしょう!
異種姦孕ませだけでなく、
異種出産まで描写してくれる『鬼ノ餌』様。
今作もイシュカンスキー的に大満足の作品でした!
作中のセリフから推察するに、
マヤもネヴィも人間と魔物のハーフなのでしょうか。
であれば彼女ら産んだ仔はクォーターとなる?
創作ものでは血が混じると強くなるのが定番ですが、
彼女らの産んだ魔物が人間の新たな脅威になると思うと……。
とてもグッときますね!