『ミレニアムの遺跡調査記録二』/朝花社同人 レビュー

この異種姦が良かった!

異種姦好きの私、ニジデーミル・イシュカンスキーが、
「イイネ!」となった異種姦作品をご紹介します。
この記事ではこちら!

『朝花社同人』様から発売された、
ミレニアムの遺跡調査記録二』です。

今作は前作からの続編となっております。
ミレニアムの才女たちがかかった淫らな罠とは……?

どのようなお話になっているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。

あらすじ

ミレニアムの廃棄区域で遺跡が発見されました。
ヒマリが率いるメンバーで調査に赴きます。
しかし足を踏みいれた途端、
パーティーは分断されてしまい……?

ミレニアム遺跡の調査記録

その様は前作で描かれております。
ヒマリ、トキ、ノア、ユウカのメンバーで
遺跡を探索したところ……。
四人はまとめて罠にかかってしまいました!

なんとか拘束を脱したユウカたちは、
ヒマリが捕らえられている部屋に踏みこみます。
やはりそこでも陵辱が展開されておりました。

超天才清楚系病弱美少女ハッカーがどんな痴態を演じるのか?
それは今作からが本番です!

この作品の見所

廃棄された遺跡に用意されていたのは、
女を堕とすためのトラップだった!
夢か現かわからぬままヒマリは異種姦され……?

触手による陵辱でアヘ顔とオホ声を晒す、
無様な美少女の姿が見所です!

全知の学位を頂く彼女が発する言葉は、
叡智に満ちたものであるはず……。
しかし触手に犯される今、
その唇から出るのはエッチな喘ぎだけです!

前作での出来事は精神世界で起こったことのようです。
遺跡に踏みこんだ時に薬剤を注入されたらしいと、
超天才なヒマリは分析します。

しかし状況がリアルだろうとフェイクだろうと、
与えられる快楽は全て本物に他なりません!

ヒマリは先ほどまでの陵辱は現実のものではないと看破します。
しかし現実にも触手が現れています。
彼女の頭脳は精神世界でも厄介なので、
物理的に壊されようとしているのでした!

ヒマリを襲う手は止まりません。
薬剤を注射され、多大な快感が発生するようになっています。
もちろん脳はそれに耐えきれません。
結果、平常のヒマリからは考えられない、
無様な痴態を演じてしまうんですねぇ!

不浄の穴も触手に抑えられてしまいます。
切羽詰まった表情や丁寧に靴下を脱がされる描写や……。
中村先生のフェチが詰まったページといえましょう!
涙どころか鼻水も出て、鼻提灯を膨らませるところにも注目です!

果たしてヒマリはこの陵辱から脱出できるのか。
はたまたこの遺跡で犯されつづけるのか!?

超天才清楚系病弱美少女ハッカーが痴態を晒す様。
是非ともご覧になってください!

終わりに

ミレニアムの遺跡調査記録二』、
いかがだったでしょうか。

四人が描かれていた前作とは異なり、
ヒマリがピンを務めておりました。

細身で清楚で病弱な美少女……。
そんな彼女がアヘ顔を晒し、オホ声を発する!
こんなのエロいに決まっておりますな!

個人的に見逃せないのはやはり、 耳に入る触手です。
快楽の受容体である脳を直接いじるような描写が、
私は大好物なのです!

清楚系を自称するヒマリですが、
今作では完全に正体を失くしておりました。
ここまでできるのは異種姦の力と言ってよいでしょう!

サークル主中村六翅先生翅先生の、
これからのDLsiteでの活動に期待が高まります。
清楚で美しい高嶺の花を、 アヘオホいわせてほしいですねぇ!

c104はやはりブルアカの勢力が著しいですな。
先生という絶対的な竿役がいるので、
異種姦はあまりない印象ですが……。
強靭な生徒たちでも耐えきれない快楽を叩きこんでほしいものです!