『犬×豚×少女』/ふぇれっと レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『ふぇれっと』様から発売された、
犬×豚×少女』です。

あらすじ

パパ活女子の野神結愛は太客に出会いました。
彼を捕まえていれば、お金に困ることはない!
ある夜、彼は結愛に提案をします。
それはおじさんのトモダチも参加させたい、
というもので……?

ツインテールとフリルのヒラヒラ、
地雷系女子っぽいファッションですね。
今回、提示された報酬はなんと5倍!
ちょっと体調が悪くても行かねばなりません。

結愛を待ち受けていたもの。
それはイヌとブタでした!
さすがに怖気づいて逃げだそうとしますが、
彼女の身体は言うことを聞かず……?

おじさんのトモダチとはなんと、イヌとブタ!
ペットではなくトモダチというなんて、
優しいおじさんですねぇ……。
しかし結愛にとっては恐怖でしかありません。

結愛の体調がおかしかった理由。
男から避妊薬として渡されていた錠剤が原因でした。
単なる媚薬ではありません。
なんと彼女の大事な器官がまろび出て……!?

この作品の見所

結愛が飲んだ薬は子宮脱させる作用がありました。
そこを狙うのは本能を剥きだしにした獣たち……。
大事に仕舞われていたはずの女の子の部屋を、
獣たちに蹂躙される様が見所です!

膣口から飛びでたのは紛れもなく結愛の子宮です。
そこをしゃぶりつくされちゃいます!
バター犬ならぬバター豚ですが、
どちらの舌遣いがより気持ちいのかな?

いよいよ本番が始まります。
といっても結愛は子宮脱をしたまま。
尋常の獣姦にはなりません。
彼女の子ども部屋には直接、
獣のペニスが侵入りこんで……!?

イヌのペニスが侵入してきます!
断面図が示すのは膣腔ではなく、
子宮の内部です。
好きな人との赤ちゃんより先に、
イヌのチンポが入っちゃったねぇ!

ブタももちろん獣姦に参加します。
彼の出番が今作のクライマックスです。
獣姦がお好きな方なら、
ブタの性器がどのようなものかご存じでしょう。
今作でもばっちり描写されております!

ブタといえば細くて長くてねじれたドリルペニス!
うねうねとしたそれは子宮を越え、
さらに奥の器官にまで……?
生殖器を犯されつくされてしまいます!

露わになった女の子の大事な部屋。
そこを野生の力で踏みにじられるのですから……。
結愛に叩きこまれる快楽は凄まじいものです!

お金に釣られたパパ活女子の末路。
是非とも見守ってあげてください!

終わりに

犬×豚×少女』、
いかがだったでしょうか。

子宮脱した女の子が獣姦を課される。
まさにフィクションでしかありえないお話でしたな。
ゆえに非常にエロかったです!

少女を超ひどい目に遭わす『ふぇれっと』様ですが、
今作は初の獣姦ものとなります。
しかしイヌやブタのペニスや、
射精の特徴がしっかりと描かれておりました。

獣姦好きな方は嬉しいのではないでしょうか。
人間でな禽獣や触手が女の子を犯す。
これは言うまでもなく、超ひどいことです。

イシュカンスキーとしては是非、
これからも『ふぇれっと』様に
異種姦ものも手掛けられていってほしいですな!

女の子の一番深い場所はもはや、
膣の行き止まりでも子宮でもあらず。
卵巣こそが最奥!?
ここを使ったエロも、考えいかねばなりませんねぇ。