『なえどこのどうくつ』/すずぽに レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『すずぽに』様から発売された、
『なえどこのどうくつ』です。
あらすじ
ミミナガ族の女の子、クルーテア。
彼女は母親と仲良く暮らしております。
麦わら帽子がトレードマークの、
天真爛漫な女の子です。
シンプルなワンピースも似合っていますね。
これは将来が楽しみというもの!
クルーテアは妊婦さんに出会います。
しかし彼女は、
お腹がなぜ大きくなるのかわかりません。
母親に尋ねてみると、
そこには赤ちゃんがいると教えてくれました。
クルーテアの母、フーディア。
美少女の親だけあって美人ですねぇ。
「ママといると幸せだから、私もママになりたい」
こんなセリフからクルーテアが、
とてもよい子だとわかります。
その夢、叶うといいね!(ゲス顔)
そんな時、村の近くに触手魔獣が現れたという報が届きます。
折り悪くクルーテアはひとりで遊びに出かけていました。
しかし触手魔獣が目撃された場所と、
逆に方向に行ったようです。
安心なはずなのですが、
クルーテアはウソをついていて……?
この作品の見所
知識も身体もまだまだこれから。
そんなロリっ子が無理やり、
触手と苗床となる様が見所です!
ママになれる大人に憧れたクルーテア。
彼女は実は、
触手魔獣が目撃された洞窟の方へ行っていて……。
相手は言葉など通じそうにない触手の塊です。
しかしクルーテアは必死に許しを乞います。
全く意味のないことなのにそうするしかない……。
無力感を煽る描写、いいですねぇ!
触手魔獣に捕らえられたクルーテア。
もはや陵辱は避けられないでしょう!
しかし彼女は妊娠のことすら知りません。
そんな身体で苗床の用を成すのでしょうか?
魔獣という名とは違い、
知性もあるのでしょうか?
謝罪の言葉を発しますが、
それとこれとは話は別。
触手から怪しい液体が注入されます!
知識だけでなく、妊娠可能には程遠い身体です。
しかし無理を通すのが異種姦の本懐!
ママになる準備が整ってしまいます!
クルーテアは触手の赤ちゃんを産まされることとなります。
念願のママになれたね、やったね!
とは当然ならず……。
母親に無邪気な憧れを抱いた少女の末路。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『なえどこのどうくつ』、
いかがだったでしょうか。
まだ未熟なロリっ子が触手の苗床となる。
やっぱり素晴らしいですねぇ!
少女の細い身体から、長い触手が産まれてくる様。
是非ともご覧いただきたいと思います!
エロだけでなくマンガの構成もナイスです。
残されたクルーテアの帽子が末路を暗示したり、
母親との会話が今後の伏線になりそうだったり。
すずのもく先生のマンガ力を堪能できます!
可哀想なのは抜けない。
そんな方でも一度は覗いてみてほしい、
ロリっ子触手出産ものでした!
続編が予定されている今作。
次回は母親のフーディアにも出番があるのだとか。
母娘が共に仔沢山のママになれば、
きっと幸せいっぱいになれることでしょう!