『光トドカヌ闇ノソコ』/切切枚　レビュー

2024年11月17日 2024年11月17日

2dmirishukansky

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この異種姦が良かった！

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『切切枚』様から発売された、
『光トドカヌ闇ノソコ』です。

あらすじ

突如として人が死に至る。
そのような怪異が国中で起こっていました。
神の加護を受けた神官アメナは、
原因を探るべく中心地の神殿に足を踏みいれます。

アメナは少女のような姿ですが、
訓練を乗りこえてきた実力は本物です。
のじゃロリみたいな感じですな。
エジプト風の意匠と褐色肌ですが、
あくまで架空のファンタジー世界とのことです。

神殿の奥へ進むアメナは、
ついに元凶と対峙します。
しかしそれはあまりに禍々しく……。
彼女は闘う以前に戦意を喪失します。

妖艶な女性と大蛇が合体したような姿です。
この異形の魔力のせいで、
大勢の人死にが出たのですが……。
仇敵を前に、アメナは全く動けなくなってしまいます。

アメナを見た魔女は、
なにやらひとりで納得したようです。
彼女は殺されることはありませんでしたが……。
ある意味では死より過酷な陵辱に晒されます！

この作品の見所

今作も少女が触手の贄となります。
しかしもの言わぬ異種ではありません。
ゆえに見所も増えております。
順番に見ていきましょう！

少女への容赦ない触手責め

もちろんこれは外せません！
触手に激しく犯される少女の姿は、
間違いなく見所です！

アメナに向かう触手が大きく描かれています。
つるんとして挿入しやすいものではなく、
イボがたくさんついた嗜虐的な形状です。

それは膣や子宮を掻きまわすだけでなく、
卵巣にまで潜りこみます！
胎の機能を無理やり目覚めさせた理由は、
もう皆様にもおわかりのことでしょう！

異種姦陵辱という言葉がまさにぴったり！
ハードな描写がお好きな方なら、
きっとご満足いただけることでしょう！

触手を孕まされ、産まされる！

少女の奥深くにまで侵入した触手。
それは種も植えつけていきます。

実力はともかく、アメナは少女の姿をしています。
まだ子を産むのも早そうですが、
異形の仔をたくさんひり出してしまうのです！

神の加護を持つ神官という立場に、
アメナは自負を持っています。
それなのに触手の苗床となってしまう……。
この屈辱と快楽も、
もちろん見逃せないポイントです！

魔女からの愛撫

触手はあくまで魔女に操られたもの。
ゆえに陵辱の主導権は彼女にあるのです。
とてもかわいらしいアメナなれば、
自らの手で汚すこともやぶさかではありません！

身動きできないアメナにディープキスを見舞います。
呼吸困難でアヘ顔気味になっているのがいいですねぇ。
美しい絡みのようにも見えますが、
魔女の舌にはちゃんと異形の面影も見えます。

触手からも魔女からも責められますが……。
果たしてアメナに神の加護はあるのでしょうか。
はたまたこの魔女に貪り尽くされるのか！？

国のために立ち向かった少女神官の末路。
是非ともご覧になってください！

終わりに

『光トドカヌ闇ノソコ』、
いかがだったでしょうか。

今作も素晴らしい触手姦が描かれておりました。
イボイボのものが卵巣にまで侵入りこみ、
少女を無理やり孕ませる！
膣腔を通りぬけ、子宮をも突破して。
卵巣姦を可能にするのは、
異種姦竿役の中でも長い触手のみ？
これからも是非、増えていってほしいものです。

そして魔女の愛撫もまた良かった！
一方的な事情を囁きつつ、
舌や手で少女の身体に触れていく。
私、少女が美女にレズエッチされるの、
好きかもしれない……。
神殿の奥に赴けば、新たな性癖の扉も開くかも？
皆様にも是非お楽しみいただきたい、
触手＆レズ責め同人誌でした！