『鬼使い少女 睡眠編』/灰色ンパダ レビュー

この異種姦が良かった!

異種姦好きのニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をご紹介いたします。
今回はこちら!

鬼使い少女 睡眠編

灰色ンパダ様から発売された、
『鬼使い少女 睡眠編』です。

眠っていたり、不可視の触手だったり……。
ボーイッシュな女の子が、
わけもわからぬまま快楽を与えられるシチュを描かれております!

今作も小さな触手&睡眠姦です。
口は災いの元、油断大敵。
様々な慣用句が思い浮かぶエロとなっております!

どのようなお話になっているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。

あらすじ

鬼族最後のひとり、巫 鬼姫(かんなぎ きき)。
一族の再興を目指しています。
しかしその力は非常に弱い!
鬼を使役して戦うスタイルなのですが、
彼女は最低ランクのものしか扱えません。

鬼姫は新たな戦力を求め、 倉へ探索しに行きます。

ボブカットが少女らしい体型に似合っております。
鬼一族の当主ですが、
内弁慶だったり人見知りだったり。
性格も実力もまだまだ発展途上といったところです。
頑張っていってほしいですな!

「禁」の字が印された、いかにもな箱を発見します。
これはきっと強そう!
しかし現れたのは、小さなタコのような鬼でした。
小さい、弱そう。
鬼姫は思わず率直な感想を漏らします。

その結果、そいつらは立腹したようで!?

ちりめんじゃこに紛れたタコみたいですね。
しかし忘れてはいけません。
鬼姫はこんな弱そうな奴らより、
実際もっと弱いのです!

タコは睡眠作用のあるガスを噴きかけます。
覿面に効き、鬼姫は眠りに落ちてしまいます。
そのスキには、タコたちは鬼姫を縛りあげて……?

この作品の見所

なんかちいさくてよわそうな奴。
そんなちいよわな触手たちに、
めちゃくちゃにされる様が見所です!

タコのことを小さいっていうけど、
鬼姫ちゃんのおっぱいもちっちゃいネ!
(おじさんの典型的なセクハラ発言)。
それはそうと、なかなかしっかり縛っていますな。

眠っていても、もちろん性感は働いております。
しかも相手は「十八禁」に分類されるもの。
鬼姫は抵抗できぬまま、
何度もイカされてしまいます!

人間の四肢を拘束できないほど小さい触手。
しかし侮ってはいけません。
その分、細かい箇所をより精密に責められるのです!
そして小さいということは、
狭いところにも潜りこめるということなので……?

途中、タコは鬼姫をあえて目覚めさせます。
鬼姫はやめるよう命じますが……。
彼女のレベルでは言うことを聞きません。
それどころか、陵辱のギアを上げてきます!

失言により、鬼族の現当主が晒す痴態。
是非ともご覧になってください!

終わりに

『鬼使い少女 睡眠編』、
いかがだったでしょうか。

タコが体内で子宮責めする様や、
足をピンと伸ばす鬼姫の絶頂描写。
これらがとてもエロかったですねぇ!

異種姦竿役も異種姦シチュも、数多く存在します。
その中でも私は、
小さい奴が群がるシチュが好きなんですねぇ。

今作はばっちり、
淫靡で技巧な責めが展開されておりました!
精緻で細やかな異種姦がもたらすものは、
過剰で大きな絶頂です!

ものすごい快楽を味わわされる少女を、
是非ともご覧になってください!

術者のレベル以下のものしか使役できない。
確かにその理屈はわかります。
しかし使役の幅を広げるために強くなりすぎると、
自分が戦った方が早いのでは……? となりそうです。