『豚小屋の日常』/ANIMAL SERVICE レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『ANIMAL SERVICE』様から発売された、
豚小屋の日常』です。

あらすじ

ここはとある養豚場です。
最近になって新しいメスブタを飼育しはじめました。
今日は彼女と、
他のオスブタとの生活を覗かせてもらいます。

朝になるとブタさんたちは目覚めます。
えっ、人間の女の子が混ざってるって?
いやだなぁ、全裸だし首輪もしてるし、
メスブタに決まってるじゃないですか。

給餌を終えるとブタさんたちはさっそく盛りだします。
ここで飼育されている彼らはほとんど一日中、
交尾をして過ごすのだとか。

彼女……じゃなくてメスブタの一日を、
ナレーションの解説と一緒に観察しましょう!

これらが好きな方にオススメ!

今作は18ページの作品となっております。
ゆえにエロシーンがぎゅっと詰まっているのです。
オススメポイントを順番に見ていきましょう!

ブタ姦が好き!

今作が目に留まったということは……
あなたはずばり、ブタ姦が好きですね!?
ご安心ください。
ブタ姦の見所がしっかり描写されております!

ブタさんのいやらしい表情に、
女の子との体格差に、
モザイクで隠れていますがドリルペニスに……。
ブタ姦の醍醐味に溢れております!

拘束が好き!

今作のメインはブタ姦ですが、
拘束シチュがあることも見逃せません。
人間の身体で牡豚の体重を支えるのは危険なので、
器具で補助するわけですな。

身体を交尾用器具に固定し、
メスへの負担を軽くします。
……軽くなってるかな?
ブタの体重がモロにかかっている気が……。

前半は獣姦らしい後背位、
後半は器具で固定しての正常位。
体位の変更を自然にしているところにも、
熟練の手管を感じますねぇ。

獣姦ものとしてはもちろん、
エロ同人誌としての実用性もバツグンです。
是非とも手に取っていただきたい作品でした!

終わりに

豚小屋の日常』、
いかがだったでしょうか。

獣姦の竿役というと、イヌ、ウマ、
そして今作のブタが代表的です。
その重さといやらしさが充分に伝わってきます!
さすがは獣姦もののベテラン、ハイソン先生。
ブタ姦の魅力を余すことなく描かれておりました!

異種姦好きの熟練者だけでなく、
初心者にもオススメできる作品だと思います。
すでに獣姦がお好きな方はもちろん。
ブタ姦を試してみたいあなたも、
ちょっとこの世界を覗いてみませんか?

今作のヒロインがこの養豚場に入荷されたのは、
先月のことだったのだとか。
最初は嫌がって抵抗していたようですが……。
その様子も見てみたいですねぇ!