『お前はなにも悪くなかったのに』/遮断活動 レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの私、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をご紹介いたします。
今回は、『遮断活動』様から発売された、
『お前はなにも悪くなかったのに』です。
どのようなお話になっているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
あらすじ
男は殺して同胞にし、女は犯して魔力を吸う。
そんな魔物たちがこの世界を闊歩しています。
孤児であるリゴス少年は、
とある修道院の世話になっていました。
立派な騎士を目指して日々勉強中なのですが、
魔法はちょっと苦手な様子です。
修道院兼孤児院なので、
シスターが子どもたちの面倒を見ています。
どの女性も頼りになる者ばかり!
その中でリゴス少年の天敵ともいえるのが……。
このエルミナです!
美人でおっぱいが大きく腕っぷしも立ちますが、
リゴスをからかう癖があるのが困りもの。
しかし彼はエルミナを憎からず思っています。
ある日、修道院には彼らだけが残ることになりました。
そこにビングと名乗る大商人が訪れます。
この孤児院にも多額の寄付をしているという、
篤志家らしいのですが……?
魔物のせいで子どもが簡単に孤児になる世界です。
それなのにビングはでっぷりと肥え太っています。
悪い金持ちなのでしょうか?
いやいや、人を見た目で判断しては……。
良かったみたいですね。
彼は寄付の見返りとして、
エルミナに奉仕を求めます。
ここまではよくある話ですが……?
この男の正体は魔物でした!
五人のシスターとは真っ向勝負できないため、
まずはエルミナを堕とそうとしていたのです。
しかし彼女もその企みには薄々感づいていました。
反撃を開始しようとしたところ、
リゴスが部屋の戸を叩き……?
この作品の見所
着衣越しに乳首を弄られたり、
意思とは無関係に魅了されたり。
淫靡な堕とし方がお得意な『遮断活動』様。
もちろん今作もその妙を味わえます。
今作はさらに心かき乱される展開となっており?
快楽に堕とされそうになるシスターと、
彼女を見守るしかできない少年の姿が見所です!
普通に会話しているように見えて、
実は部屋の中で犯されている。
鉄板のシチュゆえやっぱりエロいですねぇ!
エルミナは隠しとおそうとしたものの、
リゴスに気付かれてしまいます。
憧れのお姉さんのピンチに、
少年は勇気を奮いたたせるのですが……!?
触手で嬲られているエルミナを救うため、
リゴスは立ち向かおうとします!
しかしもちろん全く相手になりません。
このページ、本当にグッときます!
拘束されたリゴスの目の前で、
エルミナはさらに責められていきます。
しかし単純に犯されるというものではありません。
魔物はねっとりと陰湿に、
少年が思いを寄せるシスターを堕とそうとします!
顔を覆って催眠ガスを嗅がせます。
この手法も異種姦界において存在を示すつつあります。
効果はやはり抜群です。
タイツに包まれた脚がばたついてるのがエッチです!
女が絶頂すると魔力を放出します。
魔物はこれを食糧としているのですな。
単なる挿入ではなく、さらに着衣を破るでもなく。
シスター服越しの乳首を責めるところに、
やはり強いフェチを感じます!
エルミナの機転とリゴスの尽力により、
魔物を封じこめることができました。
しかしそこにはエルミナも一緒で……?
他のシスターたちが帰ってくるまで、
ふたりは耐えることができるのでしょうか。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『お前はなにも悪くなかったのに』、
いかがだったでしょうか。
『遮断活動』様がお得意の、着衣越しでの突起責め。
今作もそれがばっちり楽しめました!
シスター服どころから、ケープまで脱げない。
そのこだわりを感じていただければと思います。
そして今作で見逃せない要素はやはり、
BSS要素でしょう!
ちょっかいを出してくるけど、強くて頼りになる。
ほんのりとした恋心を向けていたお姉さんが、
醜い魔物に嬲られて狂態を演じる!
しかし自分はなにもできない……。
そんな無力さを味わえる素晴らしい展開です!
普段は余裕綽々のエルミナですが、
リゴスの前でどれだけ蕩かされるのか。
そして少年はどんな反応をするのか?
是非ともご覧いただきたいですねぇ!