『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

罠蜘蛛との遭遇(1) 剛糸での恥辱拘束

「うぅ……」
間もなく、作業が完了した。
ルシアは弱所を余すところなく晒す格好になっていた。
両手は頭の後ろでまとめて縛られ、胸部と腋窩を全く隠せない。
反らされた背が薄い膨らみを突きだす。微乳を堂々と披露するようだ。
なだらかなラインは少女の魅力をアピールしていた。

(や、やだ……)
少女の両脚は大きく広げられている。M字を描くがごとく開かされた。
清爽な青のミニスカートも今や大きくはだけて、
内腿の筋も性器のスジもつまびらかとなった。
乳房も性器も晒す恰好を、少女が我慢できるはずもない。

「くっ、うぅっ!」
ルシアは必死に身をよじる。
細くとも強靭な蜘蛛糸だ。束ねられれば、
少女の腕力で断ち切ることなどできない。
少女は視線に気がついた。
魔蜘蛛は丸い複眼を全てこちらへ向けている。
まるで作品を鑑賞するかのようだ。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!