『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください!
ここでも少しご紹介します。

巨大スライムの討伐(1)

「や、やだ……」
着衣は音もなく溶かされる様を見て、思わず呟く。
ブーツもスカートも、下着も例外でない。
ほっそりとした下腹部が露わになる。
薄い尻肉と形のよいヘソ。そして、子宮に続くワレメも。

少女の膣口はぴったりと閉じていた。
綺麗な一本筋を描く性器は見るからに未熟で、
交わるには準備に時間を要しそうだった。
しかし可塑性と粘性に富むスライムである。
そんな面倒をすることはなく、冷たい塊を膣穴にねじこんだ。

「うぁぁぁあ……っ!」
幸い、圧迫感だけで痛みはない。
ひんやりとした感覚は一瞬だけ。
すぐに身体の芯から熱くなる。
スライムを構成する粘液は媚毒で出来ている。
通常種なら大したことはないが、これだけの巨体だ。
その強さもまた大きい。
それが粘膜に触れるのだから……。

「あっ、あ……っ! う、うぅぅんっ!」
すぐに悩ましい声が出てしまう。
洞窟の壁が甘い喘ぎを反響させ、己の耳に届く。
魔物はどれも、女を狂わせる術を持っている。
ルシアはそれをいやというほど知っている。
だからといって、羞恥を感じぬわけはなかった。

今とはちょっと書き方が違いますね。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!