『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不穏の街へ(1) 恥辱の乳首診察
つつ……。
「ん……」
細い指が薄い膨らみの裾野を一周した。
女医はペースを変えず、また探るように少女の肌をくすぐる。
掻痒感が一気に立ちのぼり、頂上へ向かっていく。
触れられてもいない乳首がくくっ……と勃ちあがった。
「はぁ、はぁっ」
乳腺をゆっくりと温められ、少女の肌が火照りだす。
心臓に近い部位を弄られているからだろうか。
鼓動も速さを増し、淫血を全身に巡らせていく。
白肌の上を女の指がくるくると回る。
弱所にはぎりぎり触れずにかすらせていった。
ルシアが質問をしようと、桃唇を開いた瞬間。
「それじゃあ、搾りますね」
ぎゅうっ!
「んんっ!?」
宣告とともに、指先に力を込められた。ルシアはびくりと身をよじる。
それは医療行為とは思えない。乱暴な愛撫のようだった。
そう。ちょうど、魔のものが女にするような……。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!