『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
今回は過去作をご紹介します。
取りついた人間に悪夢を見せるという、夢魔。
ルシアはどんなものを見るのでしょうか?
夢魔との遭遇(1)
どぢゅンッ!
「あぐぅう!」
獣が気遣いなどするはずもない。ひと突きで最奥まで征される。
尿道口と子宮口が激しいキスを交わした。
当然、少女の許容量をオーバーしている。
大振りな亀頭で内臓が押しあげられた。
少女には明らかに過大な巨根である。
しかしそんなものを受けいれてしまうほど、
ルシアの身体は開発されてきっている。
ぐちょっ、ぐぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぼっ。
挿入間もなく、ピストンが始まる。
結合部からは卑猥な水音が響きだした。
巨体が繰りかえす運動は肉だけでなく、骨をも軋ませる。
両腕は早々に重さを支えきれなくなり、頬を床に擦りつけることになった。
しかし異種姦陵辱よりも、屈辱的な体勢よりも、
ルシアの心を犯すものがある。
「いつかこの家に災いが……」
「あの娘が産まれてから、あんな剣が……」
「やっぱり、魔女なのよ……」
巨獣の息遣いと抽送音を縫って、女中たちの声が聞こえる。
拳骨のような亀頭で子宮口を殴られ、巨大なカリ首で膣ヒダを掻きまわされ。
少女の身には壊れんばかりの快楽が叩きつけられる。
下腹部から生じる、暴力的なまでの邪悦。
しかし少女が声の限りに訴えるのは、全く別のことだった。
夢魔はウマの姿をしているとのこと。
であればその悪夢は、
巨根でえぐられることも含まれましょう!
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!