『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

不穏の街へ(8) 反逆の巨怪蟲

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
両穴を侵されたルシアは仰向けに伏し、荒い息を吐くしかない。
ピーニカは楽し気な様子で屈みこんだ。
少女剣士の内腿は痙攣している。
秘部を隠すどころか、無様ながに股を晒しつづけた。
ピーニカはルシアの菊門からちょろりと出た、
スラッグの尾をしっかりと掴む。

「それじゃ、いくわよ~」
「ま、まって……っ」
ツインテールの魔少女がなにをしようとしているか。ルシアはわかってしまった。
停止を求めるが魔のものには通じない。
ピーニカは勢いよく手を引いた。

ずっ、ずるるるるっ! ずっ!
「があッ!? あぁぁぁあ゛ッ!」
列をなした珠体が次々と、ルシアの菊穴から引きずりだされた。
ただでさえ敏感な穴縁を連続で擦過されるのだ。
スラッグのずんぐりした身体は細くなっている。その分、長さも増していた。
ルシアは永遠とも思えるアヌス責めを味わう。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!