『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください!

今回は過去作をご紹介します。
ペットとしての人気もありますが、
カエルはあまり女子人気はありません。
ゆえに異種姦向きの生物となっております。

大カエルとの遭遇(1)

「はぁっ、はぁっ、あぁっ」
しかしルシアはそれどころではない。
彼女が抱かれる場所は寝具どころか、地面ですらない。飲みこまれれば命を落とす、沼池の縁だ。
小さな爪を立て、なんとか陸にしがみつく。
そんな状況にも関わらず、少女に更なる苦境が降りかかった。

ぐぃぃいっ!
「えっ!? あぐぅぅう!」
大ガエルの前足がルシアの頭を抑えつけた。ピストン運動の支点とするように抱えこむ。
長い髪が浸り、水面に広がった。ゆらゆらと舞う銀色が沼をわずかに彩る。

「ぶっ、うぉっ、お……っ!」
ルシアの真下は濁水を湛えた沼である。
桃唇が沈み、鼻孔に飛沫がかかる。少女に窒息の恐怖が襲いかかった。
跳ねのけようにも、大ガエルの巨体を細腕でどうにか出来るはずもない。
それどころか彼奴は運動の勢いを増していく。

ばちゅっ! ばちゅっ! どちゅっ! ぐぢゅっ!
「んぶぅっ、うっ、ぐぅぅう……!」
抜き差しの強度が上がり、ルシアの骨身が軋む。
陵辱の切っ先を受ける子宮口はさらに過酷である。
ごつ、ごつんとポルチオを殴りつけられる度、脳に快感の火花が散った。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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