『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

2025年1月3日 2025年1月3日

2dmirishukansky

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です！

もしよろしければご覧になってください！
更新分をここでも少しご紹介します。

古の修練場へ（３）　魔鏡のスライムの胸愛撫

「あ、やだ……、は、はなれて……っ！」
　少女剣士は愛刀を落とし、両手を使ってスライムを引きはがしにかかる。
　しかし粘液に包まれる柔身だ。五指の隙間をするりと抜ける。
　ルシアが苦戦している間にも彼奴は悠々と、胸揉みを続ける。

　むにゅ、むにっ、むにゅっ。
「はぁっ！　あっ！　あ、あぁぁぁ……」
　弱小とはいえ魔種である。なんの変哲もない粘魔も女を悦ばす術を心得ていた。
　微膨の全体に広がったスライムは、その媚毒で少女のブラウスを溶かしきった。
　ルシアの薄い胸乳が露わとなる。直への接触はより効果を増した。

「ふ、ぅう、う……！　あっ！」
　魔種は荒々しいばかりでない。少女の柔肌に相応しい、繊細な愛撫をすることもできる。
　ぬるぬるの粘体で横乳を擦られると、背が跳ねんばかりの快楽が発生した。
　その証は胸端に現れる。
　小さな同心円を描くルシアの乳首は、今やぱんぱんに張りつめていた。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです！