『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 1月17日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください!

今回は過去作をご紹介します。
ヒトの手のような生物なれば、
精妙な愛撫も可能で……?

ヒトデとの遭遇(2)

「は、あ、あぁ……」
 くち、くちゅっと蜜鳴りの音が微かに響く。
 少女が快楽の美酒に酔う間もなく、小さな影が船縁を乗りこえてきた。

 ずる、ずる……。
 愛液の香と音に誘われて、新たなヒトデが現れた。
 目も見当たらない彼奴だが、真っすぐルシアの方へ向かう。
 少女は魔種をそっと手に取る。
 海水に濡れた棘皮動物の皮フはごつごつとしている。
 月明りの下にあって、縹はなだ色のそれはなおさら不気味に見えた。
 ルシアはためらいつつ、彼奴を秘所に導いた。
 ぐにぃ……っ。
「あっ……!」
 愛液の匂いと柔らかな肉。少女のそこは魔種を強く惹きつける。
 少女の思惑どおり、ヒトデはルシアの股間に密着した。

 ぐ……っ。
 ヒトデの脚に力がこもる。ふくふくとした恥丘にじとりとした感触が吸いつく。
 すでに何度も、繁殖場として使われたそこ。
 ルシアの性器は、海のものであるヒトデにも認められたようだった。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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