『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 2月28日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
少女剣士は再び北東を目指す
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ!
「あぁ……っ! はぁっ、はぁっ!」
繊細な性粘膜が剛直でえぐられる。
張りだしたカリ首は膣ヒダを順番に弾き、尖った亀頭は子宮口を執拗に突く。
挿入されただけで痛苦が走ったのだ。荒々しい抽送を受け、ルシアの目から火花が散らんばかりだった。
しかし。
(やだ……やだ……)
望まぬ獣姦が乙女の花園を荒しているというのに。ルシアの膣腔は緩み、熱い雫が滴りだす。
愛液の分泌は防衛反応でもあるのだが……少女は割りきることができない。
イヌに犯されているのに、昂らされている。そんな連想がどうしても浮かんでしまう。
「はぁっ、はぁっ!」
少女は嫌悪を覚えるが、だからといってそれを止める手段はない。
潤滑油が追加されたことにより、魔犬はますます嵩にかかって腰を使う。
獣宴が進むとルシアだけでなく、ハウンドどもにも変化が訪れた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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