『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 3月18日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
公募用やご依頼いただいた小説を執筆するため、
こちらの更新は5月末ごろまで金曜日のみにします。
この機会に、以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!
廃教会へ ゾンビとの遭遇(2)
ごりっ。
「!?」
亀頭が子宮口を押しこんだ。それと同時に、敏感な肉芽になにかが食いこんだ。
ルシアは結合部に目をやる。ぷっくりと膨れたクリトリスと接触するものがあった。
彼のペニスの基部にはもうひとつ、小さな肉の突起があった。
精嚢を取りこんだゴーストは、死体をゾンビに変える。
その際、生前に持っていた嗜好も我が物とする。
今は命も魂もない彼だが、かつては女の紅真珠を弄ぶことが好きだったのだろう。
「ま、待ってっ! うぐぅっ!」
少女の言葉など聞かず、ピストン運動が始まる。
エラが張った亀頭で膣ヒダを弾かれると、また挿入される。
その後に待っているのは当然、無体な二箇所責めだ。
二又になっている小突起は、的確にクリトリスを挟みこむ。押しこんだ時に捕らえ、引いた時に弾く。
神経核への強弄は胎内への責めより苛烈だった。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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