『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 3月28日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

  オークたちとの遭遇(1) 性虐される少女

 ぐりっ! ぎりりっ!
「……! ぃ、ぃぁ……っ!」
 怒りくるう豚面人は、ルシアの乳首をなおも苛む。
 力尽くで引きのばし、握りしめ、己の溜飲を下げようとしていた。
 もし少女に魔剣の加護がなければ、その微肉は毟むしりとられていたかもしれない。

(だ、だめ……)
 柔肉を苛まれるより深刻なのは、呼吸ができないことだった。
 快楽により朱に染まった花貌が、今度は紫色になっていく。唇も彩を失い、その端から唾液がぶくぶくと泡だつ。
 ルシアの酸欠はいよいよ重篤なものになっていた。意識を失う、まさに一瞬前。

「はぁッ!? はッ、はッ、はぁッ!」
 ルシアの上からオークが腰をあげた。剛圧が取りのぞかれて、少女の肺腑に空気が殺到する。
 これ幸いにルシアは呼吸を行う。激しく咳きこむが、身体はとにかく回復に向かおうとしていた。

 ずむ゛ぅっ!
「う゛おっ!?」
 開いた桃唇に太物を咥えこまされた。それは当然、オークのペニスである。
 微乳を玩弄していた豚面人は次に、少女の口淫を強いろうとしていた。
 ルシアにはまだ酸素が足りない。指先が痺れ、意識は朦朧としている。
 ゆえに口腔内を異肉で満たされても、必死で呼吸を続ける。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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