オリジナル短編小説を投稿しました 4月15日
ノクターンノベルズにて、
オリジナルの短編小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
守護騎士は聖女とともに、孕辱へ堕ちる
https://novel18.syosetu.com/n8521ki
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
ずるるるる、ず、ずぢゅっ!!
「ぐぅッ! うぅぅう……、うぅッ!」
触手はユーナに対し、一切の慈悲を見せなかった。ただ己の欲望を満たすため、処女穴を勢いよく穿孔した。
膣口に潜りこんだ次の瞬間に、子宮口を叩かれる。秘粘膜を拡張され、擦過され、痛打される。
熱さを伴う痛みに、ユーナは呼吸をすることも忘れる。
「ゆ、ユーナ! 大丈夫……?」
「だ、大丈夫です、アリア様……」
守護騎士は無理に笑顔を作った。もちろん、大丈夫なわけはない。
訓練や戦闘で傷をつけるのは慣れている。しかし体内を……しかもとりわけ敏感な膣腔を荒々しく擦過されるなど、未知の体験だった。
処女膜を無理やりに破かれ、ユーナと触手の結合部からは血が滲んでいる。身体は痛みを発していても、ユーナの心はどこか晴れやかだった。
(アリア様の痛みが、少しでもわかったから……)
聖女はこれよりさらに大型の触手獣にさらわれ、その巣で種付けを受け……孕まされてしまった。
自分より幼い少女は、これ以上の痛苦と恐怖を味わったはずだ。
その境遇を理解できたなどとは言えない。それでも少しはその体験に近づけたはずだ。
「あ……っ!? は、はぁっ、あっ!」
しかし献身の騎士は、すぐに別のものに焦がされる。言うまでもない。人外の悦楽だ。
彼女は確かに、さっきまで未通娘だった。
しかし頬は火照り、汗が浮き、怜悧な碧瞳は涙で滲みだす。感じていることが明らかだった。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
まだまだSkebで小説のリクエストを受けつけております。
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