『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 5月30日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

不明の木立へ(2) 不自然な合成魔種

「は、離して!」
 ルシアはまだ愛刀を握っている。
 拘束の解除を試みるが、上腕を抑えられているのだ。切っ先を突きたてることもできなかった。
 しかし触手を備える亜人は逆に、責め手をまだまだ残している。

 ぞりぞりぞりっ……!
「ひぅっ!?」
 突然、快感が脊髄を駆けのぼった。少女の背中がびくりと跳ねる。
 オークの腹から伸びる触手が淫裂を撫であげたのだ。思わぬ刺激を受け、ルシアは固まってしまう。
 しかしそれは一瞬のこと。淫熱の強さで少女の顔も身も蕩けだす。

 ずりりり……ずりり……ずるっ。
「はぁっ、はぁっ……!」
 下着を介した接触である。それを数度、繰りかえされただけ。
 しかし少女にはすでに、許容量近くの悦感が叩きこまれていた。
 魔物との異種姦により、ルシアの身体はどこもかしこも感度よく仕上げられている。
 陰唇をのろのろと擦りあげられるだけでも愛蜜が溢れた。
 ショーツの舟底……すなわち異肉との接地面を汚れていく。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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