『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 6月20日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不明の木立へ(4) 繁殖への試み
ずぶっ!
「むぅっ!?」
それは朱唇を割り、ミナの口内に侵入した。
強気の魔剣士は食いちぎろうとするが、脂肪分の多い筒肉は粘液に覆われている。
歯を立てることすらできない。食道に液体を通される感覚を味わうしかなかった。
「んむっ、んっ、ぐぅ……っ!」
魔物から分泌されるものなどロクなものではない。しかし手足を封じられたミナにできることは、せいぜい魔蛙を睨みつけるくらいだった。
ややあってからようやく、触手はミナの口から引いた。たっぷりと注ぎこんだ証左に、両者には白濁の滴がつくる橋がかかっている。
「はぁ、はぁっ……」
美女の唇端からもいやらしい粘液が垂れる。
切れ長の瞳をさらに鋭く尖らせ、痘痕のカエルを睨みつけるが……。その視界がずくんと揺れた。
どくんっ!
「うぐぅぅっ!?」
常に冷静な魔剣士の銀眼がひっくり返った。身体が自由なら下腹を抑え、地面を転げまわっていただろう。
しかし触手に拘束される今、尻を浮かせて腰をかくかく前後させるしかなかった。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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