『MONSTER PARK2』の二次創作小説を投稿しました 6月28日
『DD・T-Trois 』様より発表されたアダルトゲーム、
『MONSTER PARK2~神々を宿した乙女~』の、
二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
つい最近ホームページもリニューアルされ、
DDT様は活動を再開なされました。
なにが始まるか、ワクワクしますね!
ある日、マリィはスカーレットにとあるお願いをします。
それは自分たちも、ドラゴンの仔を産みたいというもので……?
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
(いったい……どんな……?)
成竜の交尾とは果たしてどのようなものなのか。マリィは草をしっかりと掴み、来るべき衝撃に備える。
しかしドラゴンの交歓は、彼女の想像を遥かに越えていた。
ブワッ!
「あ……? あぁッ!?」
ドラゴンの前足がマリィの胴をがっしりと捉えた。次の瞬間、確かに接していたはずの地面が離れていく。
リアンとドラコたちの交わり、草の絨毯、木々が茂る森に青い湖。全てが視界に映ったかと思うと、急速に小さくなっていく。ドラゴンの羽ばたきひとつだけで、ぐんぐんと高度があがっていった。
成竜はマリィとつながったまま、その巨体を宙天に移動させた。そして飛行に移る。
(すごいっ! こんな景色……はじめてじゃ!)
課されている呵責さえ忘れ、マリィは眼下に展開される光景に見入る。ドラゴンは海に向かった。どこまでも広がる青の隙間に、波と光が白く差す。自然が生みだす気まぐれな美に、幼き法皇は夢中になった。
ごりっ!
「いぎぃいッ!」
空中遊泳の感動で忘れかけていた。今、己の胎内はドラゴンの逸物で征されているのだ。羽ばたきの振動は膣腔全体を震わせ、ポルチオをこじるように揺する。副次的な動作だけではない。ドラゴンは明らかに、メスに性感を与えようとしていた。
ごちゅっ、ごりゅっ、ごぢゅっ、ごりっ。
「ふぅっ、あぁっ、あ゛っ!? あ、あぁぁあ……ッ!」
飛翔しながら交歓する。彼がこのような愉しみに耽るのは初めてではないようだった。ドラゴンは大翼を操りながらも、小刻みに腰を動かしてくる。
捉えどころのない空中ではただ翻弄されるばかりだ。風にはためく金のツインテールと同じく、マリィの痩躯には快楽が吹きぬけていく。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
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