『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 7月11日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不明の木立へ(6) ルシア、双刃を振るう
「ブッ、ギィィイッ!!」
「あぅっ!」
交尾の邪魔をされたオスの怒り。それはもちろん甚大である。
後足での蹴りを繰りだし、少女の腹にめりこませる。ルシアは人形のように吹っ飛ばされた。
らしくない大声をシズクはあげる。
「ルシア……! ここは逃げなさい! あたしはなんとかできるから……!」
「そ、そんなの、絶対にいや……!」
薄腹の中は今も掻きまわされるようだ。
冷や汗がとめどなく流れ、吐き気が胃からせりあがってくる。このままうずくまってじっとしていたい。
己の非力は痛いほど理解している。それでも少女剣士はふたりを助けるためなら、命を懸ける覚悟だった。
(でも、さすがに……。でも!)
シズクとミナを犯すものだけではない。重なりあった門からは新たな合成獣が現れていた。
彼奴らも全裸の少女剣士に気がついたようだ。
無理な合成により歩行も覚束ないというのに、ルシアを孕ませようと寄ってくる。
少女は愛刀を強く握りしめた。その時、魔剣の刀身が妖しく煌めいた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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