『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 7月25日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不明の木立へ(7) 巨獣触手来襲
ぐりっ! ずずずっ!
「ひっ……! あ、あ゛っ!」
膣腔を征した触手は、その先からまた細い触手を伸ばしてきた。ルシアの子宮口を的確に把捉し、悠々と貫く。
魔液を迎えいれ、魔仔を送りだし……。胎へ続く小孔は性感帯に仕上げられている。
無遠慮な侵入にもかかわらず、ルシアは呆気なく絶頂に押しあげられた。
ぢゅるるるるっ!
「ひっ!? なっ! ……あ、あぁぁっ!」
次に少女を待っていたのは、初めて味わう邪悦だった。
腹を無理やり押さえこまれる感覚がした。しかしそれは間違いだった。
子宮口を貫いたのは中空の触手で、それが胎中の内容物を吸引しはじめたのだ。
ぢゅるるるる……っ!
「あ、あぁっ、あっ!」
驚異的な肺活量を有するクジラとつながっているからだろうか。触手の口が生みだした陰圧は凄まじかった。
少女は腹の中身全てを抜きとられるような感覚を味わう。
それもあながち間違いではない。事実、ルシアの胎に注入された穢液は、すっかり除去された。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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