『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 8月8日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

用事が重なってしまい、
今週の更新はできませんでした。
よって過去作を宣伝いたします。
この機会に以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!

 ぐっ、ぐぐっ。
「う、うぅぅ……」
 そうであってもオークのペニスは受けいれがたかった。
 亀頭は優に、ルシアの握り拳よりも大きい。ぐいぐいと押しつけられるが、少女の淫門は閉ざされたままだ。
 相手は魔物である。このまま力尽くで事に及んでもおかしくはない。しかし豚面人は別のやり方で異種姦を進行する。

 ぶぢゅっ!
「んんむっ!?」
 ルシアは今、身動きが取れない。だからこそその陵辱を避けられない。
 むわりとした口臭が顔に直撃したと思うと、桃唇を塞がれた。
 突然の接吻に少女は目を白黒させる。オークのそれに遠慮などない。

 ぶぢゅっ! ぢゅっ! じゅぼっ!
「むぐっ! んおっ! むぉぉお……!」
 魔種に口づけをされる。それは少女にとって、ある意味では性交よりも汚辱を煽る陵辱かもしれない。
 愛する者との行為を魔物と……。しかも醜さ極まる、豚面にされるのだ。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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