『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 9月5日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
オオグモとの遭遇(1)
「う、うぅっ……!」
黄と黒で彩られた甲殻には、ハケのような毛が生えていた。柔い肌を擦られ、ルシアの背筋が粟立つ。
八本脚の巨蟲はもちろん、少女の嫌悪になど取りあわない。
腹部の下から伸びる生殖器を突きたてるため、頭部をルシアの花貌に近づける。
「ひぃ……!」
オオグモの目は四つあった。いずれもガラス玉のように無機質だが、なぜかこちらを見ているとはっきりわかる。
ヒトとはかけ離れた姿形に、ルシアは改めて怖気を振るう。しかし陵辱はこれからが本番だ。
ずずずっ……!
「あぁっ!?」
クモはペニスの先端を使い、少女の下着を器用にズラした。そこから一気に挿入してくる。
胎内に異肉を詰められ、ルシアの声が裏返った。
毒牙よりもさらに深く少女の身が汚辱される。ルシアの顔にも濃い朱が浮かんだ。
しかし。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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