オリジナル短編小説を投稿しました 9月19日

ノクターンノベルズにて、
オリジナルの短編小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。

もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。

「私の、一番のお気に入りをプレゼントしてあげますね」
 そう言いながら、澄佳は一本の触手を持ちあげる。他のものより明らかに長く太いそれは、形状も醜怪極まりなかった。
 先端は鋭い三角形を掲げている。表面には無数の肉イボが生え、粘液に塗れていた。グロテスクな長肉はてらてらと濡れひかり、その輪郭を強調する。

「む……無理っ……そんなの、挿入るわけない……っ」
 美紅が必死に搾りだした言葉に、澄佳は微笑と行動をもって応える。
 両脚はM字に固定され、股間を隠すことはできない。さらに、細い触手が両側から陰唇を開いた。まだ誰にも見せたことのない、少女の瑞孔が微かに露わとなる。

 ぐっ。
「ひぃっ」
 宛がわれた触手は太く大きい。可憐な花穴には見るからに不釣り合いだった。
 敏感な性粘膜が触手の体温と鼓動が伝えてくる。火傷しそうなほど熱く、期待を示すかのように高い脈を刻んでいる。
 澄佳の興奮を美紅は知ってしまった。同時に、それは止められるものではないことも。

 ずずずずっ……!
「あっ……ぎゃぁぁぁあっ!」
 バケモノの捕食……挿入が始まった。
 己を割りひらかれる感触。それは殴られるものとは違った痛苦があった。美紅は脂汗を流し、喉を絞って叫ぶ。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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