『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました 9月28日
『でぼの巣製作所』様より発表されたアダルトゲーム、
『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
退魔巫女の中でも豊満な身体をした彼女。
妖物を惹きつけてやまないでしょうねぇ!
リョナっぽい描写を多くしたので、
書いていて楽しかったです!
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
ぎりりっ……!
「!!?」
そして胴締めを繰りだす。鬼の剛力は凄まじい。一人と一体は一塊となるかのように密着していく。
ふいごのごとき鼻息がちはやの耳元で鳴る。しかしあまりの痛みと息苦しさに、そんなこともすぐに気にならなくなっていく。
ぎりっ、ぎしっ……ぎりり……!
「はっ、あ……ぁっ……」
鬼の硬い胸板の上で、豊かな乳房が潰されていった。その先だけはなおもピンと硬く尖り、ふたつの感触を妖物に味わわせる。
愉悦を貪食するように、鬼はさらに両腕に力を込める。
ぼぐっ!
「あっ……ぁ……」
鈍い音がちはやの体内に響いた。胴とともに抱えこまれた、左肩の関節が外れたのだ。激痛が走り冷や汗が流れるが、ちはやは悲鳴をあげることができない。
胸部を剛力で圧迫され、その内に収められた肺腑が膨らまなくなっているからだ。彼女の呼吸は止められていた。
(し……しんじゃう……)
酸欠により涙が滲む。眼球も上を向きはじめた。ちはやの意識は闇に沈められそうになる。
完全にブラックアウトする一歩手前で、拘束がふと緩んだ。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
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